後期高齢者医療制度についてその1

後期高齢者医療制度についてその1

みなさんは、後期高齢者医療制度をご存知でしょうか?
現在は健康保険、または国民健康保険において、扶養家族になっている方で、75才以上の人に対する、初々しい健康保険制度が作られたのです。

 

2008年からスタートしているこの新しい医療制度ですが、対象者でない限り、いまひとつ興味が沸かないものですよね。

 

また、対象者が家族にいらっしゃらない方もあんまり興味がないかもしれません。

 

75歳以上の方、またはその歳にまもなくなりそうなご家族を持つ方は、このような制度に敏感だと思います。

 

関係ないとしている方も。

 

わが国の高齢者に関する医療制度ですから、いずれ私達もお世話になる制度なのです。

 

知っていても損はありませんから、ここで、この制度についてお話しましょう。

 

これは、加入しなければならないのでしょうか。

 

負担費用としてはどれくらい陥るものなのでしょう。

 

後期高齢者医療制度ですが、医療改悪法によって導入が決められました。

 

医療改悪法とは、高齢者患者への負担が増したことなどが盛り込まれています。

 

70才以上の高齢者は、医療費負担を上げることや、保険の使えない対応を拡大することなどがあります。

 

また、療養病床の60パーセント削減などもあることから、とにかく医療を必要とする患者、または高齢者の負担を繰り返す容赦無いものなのです。

 

これらの新制度は、後期高齢者と呼ばれる75才以上の方は、今、加入している国民健康保険、または、健康保険を脱退させられます。

 

そうして、後期高齢者だけを対象とした独立保険に入ることになります。

 

 

後期高齢者医療制度その2

この後期高齢者医療制度が出来たことによって、後期高齢者と区分される人は、以前と見比べ、どのように生まれ変わるのでしょうか?
それは、以前ですと、国民健康保険や、会社の健康保険などの医療制度に加入しながら、老人保健制度にも加入していたと思います。

 

こうして、双方において対象者は、医療サービスを受けられました。

 

それが、以前までの保険システムとは違うようになるのです。

 

双方で保険制度を受けるのではなく、75歳以上の方は独立した保険制度を受けることになります。

 

国民健康保険の場合は、脱退の手続きは不要で、この新制度に自動的に移行となります。

 

今までの制度と違うことは、家族の扶養になっている人を含めて、後期高齢者全員が掛け金を払わなければならないことです。

 

ほとんどの方が年金から天引きされる形で掛け金を徴収されます。

 

尚、天引き対象となる人は、年金が月あたり15000円以上となります。

 

2008年に後期高齢者医療制度がスタートしました。

 

ご説明したようにこれは、新しい医療制度です。

 

尚、この制度は、長寿医療制度と呼ばれている場合もあります。

 

記述の仕方が違っても、これらふたつはおんなじ制度ですから覚えておきましょう。

 

75歳以上の方が対象ですが、65歳から75歳未満の方は、後期に対して、前期高齢者と呼ばれています。

 

ただし、65歳以上で75歳未満の方であっても、寝たきりなど、一定の障害がある方で、その障害を認定されている方については、原則、後期高齢者医療制度の対象となります。

関連ページ

後期高齢者医療制度の保険料
後期高齢者医療制度についてその1、保険、介護保険、生命保険、養老保険、ファイナンシャルプランの情報です。
後期高齢者医療制度の保険証
後期高齢者医療制度についてその1、保険、介護保険、生命保険、養老保険、ファイナンシャルプランの情報です。
後期高齢者医療制度の支給
後期高齢者医療制度についてその1、保険、介護保険、生命保険、養老保険、ファイナンシャルプランの情報です。
後期高齢者医療制度の問題点その1
後期高齢者医療制度についてその1、保険、介護保険、生命保険、養老保険、ファイナンシャルプランの情報です。
老後の不安と後期高齢者医療制度
後期高齢者医療制度についてその1、保険、介護保険、生命保険、養老保険、ファイナンシャルプランの情報です。
後期高齢者医療制度と言う名称
後期高齢者医療制度についてその1、保険、介護保険、生命保険、養老保険、ファイナンシャルプランの情報です。
長寿医療センターについてその1
後期高齢者医療制度についてその1、保険、介護保険、生命保険、養老保険、ファイナンシャルプランの情報です。
長寿社会課について
後期高齢者医療制度についてその1、保険、介護保険、生命保険、養老保険、ファイナンシャルプランの情報です。
後期高齢者医療制度と負担金
後期高齢者医療制度についてその1、保険、介護保険、生命保険、養老保険、ファイナンシャルプランの情報です。
病院の格差について
後期高齢者医療制度についてその1、保険、介護保険、生命保険、養老保険、ファイナンシャルプランの情報です。